五感食堂

魔女VS.黒髭+1 がお届けする 手作りコスメ & 料理   〔 五感に響くキッチンバトルのレシピ集 〕

2008年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年07月

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

豆腐 ― 豆奴 VS. 豆腐の美白リンス ―

本日のお題  ― 豆腐 ―

豆腐

日本人になじみの深い豆腐ですが、
これまた、中国で生まれたそうで。

1000年前の宋の時代の書物に、
豆腐という文字が初めて見られた、とされています。

西太后の好物として有名な 「臭豆腐」 は、
納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐をつけ込んだもので、
強烈な臭気は、豆腐表面の植物性たんぱく質の一部が、
アミノ酸に変わった際に発せられるのだとか。

一方、これによく似た 「腐乳」 は、
豆腐に麹をつけ、塩水中で発酵させたものです。

そして、この腐乳が、琉球王朝時代に沖縄に伝わり、
島豆腐を米麹、紅麹、泡盛で発酵させた 「豆腐よう」 が
できあがったといわれています。

本土において、豆腐に関する最古の記述を探ると
奈良の春日大社の記録に 「唐府」 という言葉が残っており、
唐の時代、仏教とともに中国から伝来してきたことがわかりますね。




豆腐を栄養的にみると、
なにはともあれ 『大豆たんぱく』 といったところですが、

うれしいことに、大豆のたんぱく質には
人間の体に必要な20種のアミノ酸がすべて含まれています。そのうちの9種類は、
体内では作り出すことのできない必須アミノ酸ですから、
菜食主義の方にとっては、貴重な栄養源ですね。

また、大豆に含まれるリン脂質のレシチンは、
血管に付着した余分なコレステロールを溶かすため、
動脈硬化などに効果があるといわれています。


さらに、このレシチンが腸内でコリンとなり、
脳を若々しく保つのに必要な情報伝達物質アセチルコルンに変わります。




お豆腐は、身体にも、脳にも、ありがたい食品なのです。

江戸時代、
この栄養豊富な豆腐の専門レシピ本『豆腐百珍』が
曽谷学川によって記されたのは有名なお話。
大ベストセラーになったそうです。

現代の家庭でも、
ぜひ、さまざまに工夫を凝らしていただきたいものですね。



というわけで、
今回も、黒髭と魔女、無い(?)知恵を絞ります~

続きはこちら↓

≫ 続きを読む

スポンサーサイト

| | 21:20 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2008年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年07月

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。