五感食堂

魔女VS.黒髭+1 がお届けする 手作りコスメ & 料理   〔 五感に響くキッチンバトルのレシピ集 〕

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【番外編】 薬膳デトックス★黒カリー

今回はちと 【番外編】 ということで

料理創作……黒髭
薬膳アイデア……魔女

という、バトルにならないバトルでございます。


題して  薬膳デトックス★黒カリー黒カレー


なにがデトックスかと申しますと

●カレー色素のターメリック(=うこん)に含まれるクルクミンと
 ゴマに含まれるセサミンが肝機能をアップ

      肝臓は、デトックスの働きをする臓器なんですよ!

●生姜は、発汗作用を促す生薬! 食欲増進効果も!

      汗を出すことで有害物質を体外に出します!

●玉ねぎとアスパラガスに含まれるケルセチンも
 体内の有害物質を排出してくれる


という3ポイントでございます。
薬膳といっても、作り方は超カンタン!


【材料】 4人分

○鶏もも肉  100g
○生姜  100g
○ねり黒ゴマ  100g
○水  720cc
○カレールー  110g
○ゴマ油50cc
○玉葱  1ヶ
○グリーンアスパラ  4本
○ご飯 適宜


【作り方】
①下準備をします。
鶏もも肉は、コマ切れに。
生姜は、皮付きのまま繊維を切るようにスライス。
玉葱は、少し大きめにザク切り。

②グリーンアスパラは、茎の下の方の皮を剥いてガクを取り除き、
熱湯で茹でて、氷水に取る。(色をキレイに残すため)

③厚手の鍋にゴマ油を入れ、冷たい状態から鶏肉・生姜・玉葱を入れ、
弱火でじっくり炒めエキスを煮出す。

④炒め終わったら、鍋に水・カレールー・ねり黒ゴマを入れ弱火で煮込む。
少し炊いて馴染んできたら出来上がり。

⑤大きめの皿に、ご飯とグリーンアスパラを盛り付け、4をかける。




呑み過ぎが続いた後や、デトックスしたい日にどうぞ。




五感食堂、世界制覇の前にブログランキング1位を目指します!
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卵 - お白み焼き VS. 卵のヘアパック ―

本日のお題  ―  ―

卵


はい、本日のお題は、どこの冷蔵庫にも眠ってるようなタマゴ

しかし、魔女の冷蔵庫には、ふだんタマゴはございませぬ。

       外食や加工食品で知らないうちに食べる機会が多いので、
       わざわざ買わないのね~ 笑


一方、黒髭のお店の冷蔵庫には、欠かせぬタマゴ。


魔女はコスメに、黒髭は料理に……この勝負どちらが勝つか!?

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小豆 - あんこ煮 VS. 赤小豆の化膿止め ―

本日のお題  ― 小豆 ―

小豆

“あんこ”でおなじみの小豆も、実は、漢方生薬のひとつです。

赤小豆 (せきしょうず) というのですが、
この漢字を、平安時代の 『本草和名』 では 「阿加阿都岐」 と記しています。
アカアズキ、と当て字になっていますね。

さて、
この赤小豆、中国に現存する最古の薬物学専門書 『神農本草経』 に
利水滲湿薬として登場しています。

カラダのなかに溜まった余分な水分をおろして
体外に排出させる力があるので、
脚のむくみや腹水などの水腫に効果があるのです。

また、解毒排膿作用もあるため、

総合的にみると、今でいう“デトックス”食材ともいえるでしょう。



日本では、
小正月の1月15日に「小豆粥」を食べる習慣がありますが、

この風習も中国から伝来してきたもので、
この日に一年の邪気や悪鬼を払い、
無病息災を祈って、神前や門戸に小豆粥を供えて食べた
そうです。

小豆の赤色は、太陽を象徴する色であり、
邪気を払う霊力があると考えられていた
んですね。



このような風習を、赤小豆が持つ効能からちょっと眺めてみると、

正月のご馳走で疲れた胃を休め、
体内にたまった毒 (消化しきれなかった食べ物やそれが腐敗することにより
体内で発生する有害物質など) を一掃する、

というふうに理解することができます。

古来の人々は、“風習”というカタチで、
カラダを労わる智恵を、しぜんに生活に取り入れていたのでしょう。


ちなみに、小豆を煮るときは、
竹の皮か笹、あるいは昆布を入れて煮ると早く柔らかくなるそうですよ。

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里芋祭り VS. 里芋湿布

本日のお題  ― 里芋 ―

ツルドクダミ

中秋の名月(陰暦の8月15日)に供えるお団子。
そもそもは、里芋を供えていたなごりとか。


里芋は、親芋から小芋、孫芋と次々になるため
子孫繁栄の象徴として縁起扱いされてきたという説もありますが、

もともと月見の風習は、中国から伝わってきたもので、
中国では、月見は里芋の収穫祭であった、という説もあります。


里芋の栽培は、稲作とほぼ同じ時期、
もしくはそれよりも古くに始まったといわれていますから、
高価な団子よりも、日々の糧である“里芋”こそが
豊穣を象徴する食べ物であった
のかもしれませんね。

ちなみに、日本独特のお月見、十三夜は、別名「栗名月」とも呼ばれ、
月見団子のほかに栗や枝豆をお供えするそうです。


さて。


この里芋、独特のぬめりがありますが、
これは水溶性の植物繊維であるガラクタンとムチンによるものです。

ガラクタンは、脳細胞を活性化させる働きがあるほか、
免疫力の向上、消化促進、血圧コントロールと
まさに八面六臂の大活躍です。

また、ムチンは、胃腸の粘膜や肝臓を強化してくれます。


これら成分を含むゆえか、
中医学でも、里芋は脾・胃経に属し、それら臓器のはたらきを整えるといわれています。
滋養強壮や炎症を鎮めるのにも適しています。

また、新陳代謝を活発にしてくれるので、
肌のキメも細かくととのえてくれるんですよ。



さて、お料理にする場合、手がかゆいという人もいるかと思いますが、

小芋の場合、
15分ほど蒸した後、成り口(親芋とつながっていたところ)を切り落として、
そこから中身を押し出すようにしてみてください。

わざわざ皮を剥かずとも、おもしろいくらいスルリと中身が出てきます。



これに塩をかけて食べるのが、いわゆる衣被(きぬかつぎ)。

平安時代、女性の頭を覆っていた布がスルリととれて
白い肌が現れる様子からつけられた名前です。



さてさて、日本の食卓に馴染み深い里芋。
五感食堂で、どう変身することやら。。。

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何首烏茶 VS. 何首烏の育毛トニック

本日のお題  ― 何首烏 ―

ツルドクダミ

何首鳥、

カシュウと読みます。

ツルドクダミの塊根を蒸して乾燥させたものです。
※写真は生葉のツルドクダミです。


ツルドクダミは、江戸時代に中国からもたらされた植物で、
秋に白い花をつけ、ハート型をした葉はドクダミによく似ています。
野生化し、道端に生えていることもあるので、
目にされた方もいるかもしれませんね。

しかし、これ、ドクダミの仲間ではありません

タデ科のつる性多年草なんです。


生薬名の 「何首鳥」 は、
むかしむかし、中国のエライ皇帝が、この植物を煎じて飲んだところ、
白髪が真っ黒になって若返ったという伝説があり、
そこから 「何(だれ)の首(あたま)が烏(カラス)のように真っ黒になった」
というところからきているそうです。

これからもわかるように、
何首鳥は、強精、強壮、補陰、補血の作用をもちます。

江戸時代の本には、

50年ものの何首鳥を一年服用すれば、白髪が黒くなり
100年ものの何首鳥を一年服用すれば、抜けた歯が再生し、
200年ものの何首鳥を一年服用すれば、童顔にかえって馬と競争でき、
300年ものの何首鳥を久しく服用すれば、地仙になる

――― と書かれているそうです。

スゴイですね。


成熟させた何首鳥は、甘みがあり、性質も温和なので
薬膳にも利用しやすいでしょう。

ただし、鉄製の調理器や動物の血などの鉄分にさらしたり、
ネギやニンニクと一緒に食べることは禁忌されているのでご注意を。

           ※鉄分については詳細コチラ >>

さて、こんな難題に
五感食堂、どう立ち向かう??

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